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ダウンロードファイルはUSB内保存!
USB内保存データは、外部PC利用不可!
USBからPCマッチング!
PCからUSBマッチング!
セキュリティ対策万全!
仮想サーバーや社内PCへアクセスするための認証がID/PWだけでは不十分です。生体認証・PC電子認証・USBデバイス認証・ID/PW認証の多段階認証が必要です。
通常の仮想デスクトップやシンクラ利用ではダウンロード制御は可能ですが、ダウンロードフォルダの防衛が困難です。よって利用ができません。
仮想デスクトップで利用できるアプリは制限があり、外部利用PC内にアプリが必要な場合があります。
通信速度の遅延やネットワーク接続障害があると外部作業ができません。
テレワークの方法を大きく分けると、リモートデスクトップ・仮想デスクトップ・USBダイレクトダウンロードの3種類のパターンにわけられます。「フィンガーセブンプロⅢ スーパークラウド」は、外部持出PC内にデータを残すことなく作業できる新テレワーク機能を、USB一本で可能にした情報漏洩防止新テレワークソリューションです。以下、①~③が利用できます。
サーバーやリモートデスクトップからUSBダイレクトダウンロードしたデータは、セキュリティ領域にダイレクト保存。コピーガード機能でUSB内のファイルを安全に守りながら、ファイル修正操作は通常通りに可能です。併用でサーバー、デスクトップの閲覧操作可能。
「フィンガーセブンプロⅢ スーパークラウド」USB利用で高セキュリティの新テレワークを簡単に利用できます。USB内ダイレクトダウンロードしたファイルは、外部PCにはデータを残さず、他のPCではUSB利用はできません。
セキュリティ係数をマックスに保ったまま、定額の低コストで新テレワークソリューションを供給します。
USBダイレクトダウンロードの場合は、USB内のセキュリティ領域のみへ自動的に保存されます。その他のバックグランドでの動作チェック機能と合わせて、重要なファイルの外部PCへの保存を完全に禁止します。専用のFTPソフトを利用することで、USB内ダイレクトダウンロードしたファイルを外部で修正して、再度アップロードできますが、PC内にデータは残りません。
「フィンガーセブンプロⅢ スーパークラウド」USB利用は、指紋認証、PC認証(PC電子証明書利用)、USB認証、ID/PW認証、利用時間認証、IP アドレス認証、ワンタイムパスワード認証、GPS付きタイプの場合は位置情報利用制限認証、データ自動消去認証等の多要素、多段階認証が可能です。これにより万一、USBが盗難や紛失にあっても、USB内のファイルデータを見ることも利用することもできません。USB利用ログは自動的にサーバー・USB内に保存されます。
無理やりUSB内のメモリチップだけを取り出して、データの復旧を直接試みたらどうでしょうか?取り出せてもデータの復旧はできません。ハード・ソフトの二重暗号化・自動消去機能・利用時間制限・データ消去設定されているので、アップロード後は、USB内にデータ自体がない状態に保たれております。