テレワーク 問題の解決!

「フィンガーセブンプロⅢ スーパークラウド」
指紋認証USBメモリ利用の情報漏洩防止ソリューション
新テレワークをUSB一本で低コスト!安全に!




テレワークの方法を大きく分けると、リモートデスクトップ・仮想デスクトップ・USBダイレクトダウンロードの3種類のパターンにわけられます。「フィンガーセブンプロⅢ スーパークラウド」は、外部持出PC内にデータを残すことなく作業できる新テレワーク機能を、USB一本で可能にした情報漏洩防止新テレワークソリューションです。以下、①~③が利用できます。



① リモートデスクトップ

一般的には外部へ持ち出したシンクライアントデバイスや外部PCから社内PCや仮想サーバーへアクセスして、デスクトップのモニター画面を見ながら作業し、データは外部へは持ち出ししない、アップデート可能という「リモートデスクトップ」スタイルです。



② 仮想デスクトップ

VMサーバー利用、シンクライアント利用で外部PCからアクセス利用します。
DaaSやシンクライアントサーバー利用、Windowsリモートデスクトップ、Chromeといろいろな方法があります。



③ USBダイレクトダウンロード

ネットワーク障害やセキュリティ的な問題でネットワークを利用できない時は、「フィンガーセブンプロⅢスーパークラウド」USBを使って作業ができます。
作業PCにはデータは残りません。


  

新テレワーク 活用シーン


「フィンガーセブンプロⅢ スーパークラウド」は以下のようなさまざまな業種でご利用可能です。

研究所や大学
利用例: A, C, D, F, H

病院や医療機関
利用例: A, D, F, H

弁護士事務所や会計事務所
利用例: B, E, H

一般企業・営業外回り
利用例: E, F, G, H

地方役場や一部行政機関
利用例: B, D, F, H

 

外部機関との共同事業
利用例: A, C, F, G

国外や遠方への出張に
利用例: A, E, G, H

デザイナー
利用例: B, G, H

新テレワーク 利用例7

テレワークは以下の7つのパターンに分けられます。



データ移動パターン
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